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しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

2017年5月後半

納豆を食べさせていたら、はっち(1歳8ヶ月)が「なっとう ぜんぶ たべました」と言うのでびっくりした。

直後に「すもも みっつ たべました」と言ったので、絵本「はらぺこあおむし」を元にして言葉を選んだようではあるが。

 

 

最近のプチ困り事。

 

はっちの偏食&食わず嫌い、あるいは単なる好き嫌いの傾向。

昨年秋に続いてこの間の帰省でも何らかの理由で嫌になった食材いくつかを食べなくなってしまった。豆腐の味や食感の違いがダメなのか、しかし自宅に戻ればいつもの豆腐なんですけど。

ここ数ヶ月の定番の品も急に食べなくなってしまった。飽きたのか?

(歌のリクエスト数十曲も何日か前から急に総入れ替え状態…かーちゃん覚えられないよ…)

あとクリームが苦手らしい。離乳食の裏ごし野菜シリーズをほとんど食べず、特に甘いコーンを嫌っていたのも納得。

好物のドーナツもベトベトの見た目のものは食わず嫌い。彼にとってのドーナツはオールドファッションタイプ限定らしい。

 

みっちは色々あるけれど、とりあえず「じそういく、じそういくよ〜!」って絶叫するのはやめてほしい。

春休みに手帳の更新に行って肝心の発達検査に応じなかったのに、何が気に入ったのか(ドアか窓か、乗ったバスか?)突然児童相談所に行くと主張する。

みっち「6がつになったら、じそういくよ!」大人「行きません」の繰り返し。次回更新時期は6歳(就学後)なのに。

他所の人が聞いたら虐待で一時保護とか思われかねないんですけど…

 

 

おもちゃのリストラをした。

はっちもみっちも遊ばなくなった赤ちゃん用のおもちゃと、ぬいぐるみを処分。

どういうわけか、ぬいぐるみはうちの子ども達に好かれない。

はっちを遊びに誘っていた療育の先生に「顔のあるものは嫌なのかな」と指摘されたのが正解か?

 

積み木も2人ともほとんど使わないけれど、頂き物だったりこれから遊ぶかもという希望もあって、何となく捨てられなかった。

みっちは大型のものを自分の背よりも高く積み上げてみたり(2歳)床に1列に並べたり(3歳)していたけれど、もう卒業したのかもしれない。

はっちは全く遊ばない。円柱型の形状を気に入って見たり持ったりするだけ。語彙数も言葉の使い方もみっちの2歳半時点(2語文が出た頃)より進んでいるけれど、興味関心がないものの遊び方は覚えようがないのだろう。一応何個か積む能力はあるようだ。

正式名称

みっち4歳が「がらぴこ」と呼んでいる幼児番組を、はっち1歳8ヶ月が雑誌を見て「おかあさん、と、いっしょ」と正しく言った。

おかあさんといっしょを見よう」と誘ってもみっちには通じないので親もガラピコと言うことが多いのに、はっちはどうやって覚えたんだろ。

発達障害の話題からも取り残されるような、

5月3日放送のハートネットTV「シリーズ 障害のある子どもと学校 第2回 発達障害」を見た。

放送内容の最初の方に「公立小中学校の通常学級に通う子どもの6.5%にその可能性があるという調査もあります」と書いてあったので予想はしていたけれど、やっぱり普通級に在籍する発達障害児限定の話だった。

ゲストの筑波大学教授は附属特別支援学校(知的障害対象)の校長でもあるからと、ちょっと期待してしまったのが間違いだった。

知的障害を伴う自閉症児みっちの親としては蚊帳の外の気分。

はっちがどうなるかはわからないけれど。

 

 

自閉スペクトラム症(いつからこう呼ぶことになったのか、みっちの診断前後(2年前)はまだ自閉症スペクトラムだった)の一般に浸透しつつあるイメージは高機能限定なのだろうか。そもそも教育現場では発達障害=知的障害は伴わない、のだったか。(学習障害の定義はそうだ)

みっちが児童発達支援施設に通っていることをどこかで知った旧ママ友(友ではないな、生活圏と子どもの年が同じというだけ)に理由を訊かれて「自閉症で…」と答えたら「でも軽いんでしょ?」と速攻で返されて困惑したことがあった。

軽いのかな…まあ療育手帳は「軽度」の判定だけど…彼女の想定する「軽い」ってどういう状態なんだろう…「知的障害もあるし、普通級は考えていない、支援級か支援学校だと思う」と説明したら「へぇ〜、そうなんだ〜」で話は終わった。

何のために大勢の親子のいる場でわざわざ訊くのか理解できなかった。今後もママ付き合いするかどうかの判断材料だろうか。軽ければ、小学校(の普通級)でクラスメイトになるかもしれないから。それとも特に考えはないのかな。その後は遭遇しても挨拶以上の会話はない。

どうでもいいけど気になる

歌好きはっちのためにおかあさんといっしょのこんげつのうた「とり」を歌いたいのだが、頭の中で今までにどこかで聞いた曲と混ざってしまって細部が覚えられない。

そして混同の原因が何なのかも思い出せない。

おかあさんといっしょ こんげつのうた - キッズワールド NHK Eテレ こどもポータル

 

歌詞もメロディもどことなくTHE BOOM宮沢和史っぽい気がする。(元々他の歌はほとんど知らないし)

宮沢和史のセルフカバー曲アルバムに入っている「モクレンの花」あたりかな…(小泉今日子の歌ではなく)

いや、やっぱりMIYAのアルバム「Sixteenth Moon」の「十六夜月に照らされて」のサビも混ざっちゃったような…

これもすっきりさせたい。

 

「あのピアノがよくある感じなんだよ」と夫。まあ確かに…

少しすっきり

帰省して、もう実家には頼れない、帰省自体も双方の負担になってしまうから今回で最後にするべき、そう実感して、はっきりした分、気が楽になった。腹を括ったとでも言えばいいのか。

 

里帰り出産を責任が持てないと断られ、みっちの時はこちらに手伝いに来てくれたが、より困っていたはっちの時はそれも難色を示され、その頃から当てにできないとはわかってはいた。

 

晩婚・高齢出産は、生まれた子どもの親だけではなく祖父母世代の年齢も上がる。

育児と親の介護が重なっていないだけ良かったと思うことにしよう。

 

老いとは関係のない諸々の部分も、諦めるしかないのだし。

過去の記憶が次々と蘇って悲しくなったり、親子関係に悩んだり、突然思い出すことは簡単には止められないけれど、在り方をどうにかしようとか良くしたいとか、もう考えなくてもいいのかもしれない。