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しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

3月の終わりに

3月が終わる。

忙しかったせいか、スケジュール帳や写真を見返すと「これってまだ今月のことだったのか!」とびっくりする。それともはっち(1歳7ヶ月)が発達著しい時期だからか。

 

明日から新年度。我が家の日常はあまり変わらない。「おかあさんといっしょ」の歌のおにいさんが交代するくらいか…通っている療育園には学年や組の変更も入園式・始業式もないし…(春休み明けの初日から通常営業)

 

2017年度の目標というか…予定というか…

身辺自立では、トイレトレーニングかな。2人の。みっち(4歳3ヶ月)が停滞中で先が見えないので、はっちについても開始時期や進め方がよくわからない…できなくてもいいけど、個別支援計画の保護者の希望として書くよね、うん…後は思い付かないな、なるようにしかならないな…

 

 

周囲の迷惑にならない分には、楽しく好きなことをできればいいと思う。

しかし、みっちは勿論、はっちも変わったところが目に付くようになってきて、親としては人目が気になるというか、好き勝手遊ばせにくい…常に息苦しい…

 

他の子はどうしてそんなにおとなしくお行儀が良いのか、教育熱心な家庭が多いと言われるエリアだからなのか、おかげさまで遊び場で守るべきお約束(みんな従っている)もうちにはハードルが高過ぎて行きづらいわ…と、みっちを育てながらここ3年思い続けてきたけれど、はっちと他の1歳児の振舞いがかなり違うのを見て、やっぱり教育熱心とかしつけの問題ではないよね、うん…

 

新年度になったら近くの公設遊び場に行ってみようかな、職員さんが異動しているかもしれないから…

はっちと遊んでいる時にみっちの様子を尋ねられるので(他の親にも丸聞こえなんですけど…)次第に行かなくなってしまった。眠くてぐずるはっちを急いで連れ帰ろうとした時に玄関まで追いかけて来て感想アンケートを求められたり…(他に何十組も親子がいたのに…レアな(?)「障害児の親」の感想を得たかったらしい…何かギラギラしてて怖かった…)

いや、人が代わっても同じか。どの職員さんも「お兄ちゃんもまた遊びに来てね」とは言ってくれるけれど、みっちを連れて行くと遊び場のルールと相容れないこだわり炸裂で職員さんに注意され続け親の精神衛生上よろしくないので、もう利用する気ゼロ。はっちも2歳になったらもう無理だろうな…(前々からそう思ってはいる…)

 

そうか〜、ますます行き場がなくなりそうな予感の2017年度になっちゃうのか〜、嬉しくないな〜…

腰が抜けた(ドラえもん?)

前の投稿を読んだ夫から「『腰が抜けた』が入っていない」との指摘を受ける。

 

みっちの最近の「自傷のふり」ネタ(?)で、倒れたり転んだりして「こしがぬけた〜!」というのがあるのだ。(かなり笑える)

いつどこで覚えてきたのか、わからない。療育園ではないらしい。

 

ああ、ショートステイで見ている「ドラえもん」かも。

当初は途中で飽きていたが、前よりは見るようになったそうだ。

みっちが家でもドラえもんの登場人物の名前を言うようになったので、漫画を1冊買った。

トーリーを理解してはいないだろうけれど、気が向くと絵を眺めてしばらく静かに過ごせるので良い。

 

そんなみっちのある日の発言。

「みっちくんはしずかちゃん、はっちはのび太くん、おとうさんはスネ夫くん」

夫が「おかあさんは?」と質問すると「ジャイアン

「何それ? 」と夫に訊いたところ「誰とお風呂に入るかだって」

ドラえもん以外のキャラクター(人)の好きな順(覚えた順?)でもあるようだが…(色々ツッコミたいが控える)

「ころんだ」

要求を聞き入れて貰えなかったり不本意なことがあったりすると、壁や床に軽くぶつかったり隙間に指を挟んだふりをして「いたい!」と叫ぶみっち。

最近はわざと転倒したりひっくり返って「ころんだ〜!」と言う。

加減しまくりなので(本人の想定以上に痛いこともあるようだが)あまり相手にしていない。

つまり、それでは要求は通らないはずなのだが。

 

はっちがその行為を学習してしまった。

少し前から、何かが嫌な時や自分の希望が通らない時に「いたい」と言うようになり(後者は「したい」の意味かもしれないが)、昨日今日でわざと転んでみせて「ころんだ」もマスターしてしまった。

 

狭い家でも外出先でも子どものどちらかがしょっちゅう転んではアピールするので、ちょっとうんざり。

おもちゃの取り合い(まではしなくても相手の使っている物が欲しくなる)等、きっかけはいくらでもあるのだから。

春休み、平穏に(大人が)過ごせるかな…

体操教室体験

はっちと親子体操教室@体育館に行ってきた。

 

場所見知り、人見知り。

騒音。

(ネットで仕切った隣でママさんバレー。先生が何を話しているのか、私もほとんど聞き取れない)

全く見通しが立たない。

(初めてだし、コースを周回しつつ少しずつやることが変わる)

 

ひたすら私の肩にしがみついて離れないはっち。床やマットに降ろすと珍しくギャン泣き。(一時保育に預ける時だってこんなには泣かない)

恐怖体験でしかなさそう…

はっちが落ち着いたのは、約1時間のレッスンが終わって片付けに移った時だった。

初めての場所でも、初めて使った道具でも、片付けに誘えば一生懸命運ぶはっち。運び終えたらまだ残っている物はないかと探している。

何ていい子なんだ(T ^ T)

 

というわけで諦めが付いた。

はっち、付き合わせてごめんね。

 

そして、あの環境&指導方法(早口で一通り説明したら行動開始)、親子コースとはいえいかがなものかと思う。公立体育館での格安レッスンで常時数十人の順番待ち、まだ対象月齢前の赤ちゃんのうちに申し込むのがこの辺りの母親の常識になってはいるけれど。

それとも、うちも定型発達だったら何の疑問も抱かなかったのかな。みっちの時もはっちの時も、他の子は楽しそうに参加していたから。(合う子だけが続けているにしても)

あれが「普通」なのだろうか。自閉っ子が困ってしまう小学校の普通学級の例みたい、と感じたということは。

 

高機能限定…

みっちが自閉症スペクトラムだと判明したのは2歳半、2015年6月だった。

すぐに療育を受けさせようにもどこも順番待ちだし、週1回だけ通えることになった園も定員がいっぱいの曜日がほとんどで年度内は日数を増やせなかった。

通える範囲内であちこち探していて知った都立病院の児童精神科は、当時のかかりつけの小児科でも勧められたけれど、3歳(2016年)にならないと受診できなかった。そして受診しても療育は1〜2クール(半年から1年)待たされるとのことだった。今すぐ通える所を探していたのと、1クールで終了(また行き場を失う)では意味がないと思い、結局受診しなかった。

 

はっちのこともあるし、ペアトレもあったっけ…と久しぶりにホームページを見てみたら、

いつの間にか療育指導が、

★高機能の発達障害児限定★になっていたorz

http://www.byouin.metro.tokyo.jp/ohtsuka/sinryo/jidouseisinka.html

 

知的障害のある自閉っ子はどこに行けばいいのか。

別の都立病院に診療科があるならリンクを貼ってくれてもいいと思うの。