しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

名前

今朝みっちが「わたし、じゃむおじ」と言って、何のことかすぐにはわからなかった、というか聞き取れなかった。

しゃもじ?

ではなくて、アンパンマンジャムおじさんのことだった。

ジャムおじさん」から「さん」を取った残りが名前という理解らしい…

 

「じゃあ、お母さんの名前は?」

「おかあ」

「お父さんの名前は?」

「おとう」

やっぱりね。

自分のフルネームと大まかな住所は言えるけれど親の名前は覚えていない。まだお父さん・お母さんとは別に名前があるとは思っていないのだろう。(時々は名前を言うようにしてるのに)

 

 

みっちは椅子のコッシーのことを「コッシーちゃん」と呼んでいる。

ガラピコぷ〜の3人(?)には何も付けないのに。ワンワンうーたんにも。

ドラえもんのび太スネ夫にはくん付けするので人とそれ以外を区別しているかとも思ったが、よくわからない。

 

 

紙おむつのキャラクターを絵本の「とらた」だと気に入っていたのに、春休みになって「しまじろう」と言うことに気付いた。

療育園か一時預かりで正解を教わったのだろうか。よく修正できたものだ。でも、私としては、まだとらたのままでも良かったな…

声掛けはご遠慮ください…

はっちに声を掛けてくるお年寄りには「すいません、人見知りなんです」と言うことにしている。(通りすがりの人に一々説明したくない)

 

しかし最近のはっちの反応はいわゆる人見知りではないと思う。

赤ちゃんの時は家族以外の声掛けに固まる、目を逸らす。

 ↓

顔を背ける、目を合わせずに手だけバイバイする。

 ↓

地面にひっくり返ると進化(?)中。仰向けに寝転んで手で顔を覆うこともある。

 

みっちは目の前に人がいないかのごとくスルーしていたが、はっちからは相手の視線を避けたいという意思が伝わってくる。

 

別にお年寄りの声掛けに応える必要はない。

知らない人に突然声を掛けられ顔を覗き込まれる、下手すると無断で触られるなんて、怖いし失礼だし。私だってずっと嫌だった。

乳幼児相手ならば迷惑行為とみなされないことがそもそもおかしい。小学生以上が対象ならば「声掛け事案発生」と不審者扱いされるのに。(安全防災情報を見ていると極端なケースもあるように感じるが)

とはいえ、それっぽい人に「子どもに近付かないで」「話し掛けないで」と言うのも先走り過ぎだろうし。

はっちが砂場以外のところ(通路や広場のど真ん中)に座り込み長いこと砂いじりをしていて、ぼっち親子として目立つのも一因かもしれない。親子の小集団(ママ同士がお喋りしている)にはお年寄りも近付かないし。

はっちを自由に遊ばせつつ無難に回避する方法はないものだろうか。

ああ、以前夫が「あなたがサングラスでも掛けたら」って言ってたな…抵抗あるけど、う〜ん。

 

みっちの春休み2017

春休み自体が学校よりも少なく、一時預かりと個別療育もあったので、フリーの日は1週間もなかった。

 

雨でなければ日中は外遊びに行くが、みっちの家での過ごし方が難しい。1人で自由遊びでも、はっちと絡んでも、大人が手を貸す時も、大抵怒られて終了パターン。療育があろうとなかろうと朝夕は家に居るので、お互い嫌な気持ちにならないようにしたいものだ…

外遊びも、大人1人で我が家の子ども2人を連れて行くのはかなり難しい。どちらか1人が(兄のみっちが先とは限らない)落ち着けば少しは楽になるのだろうか、それは何年後だろうか。

 

 

みっちだけ「ドラえもん」ブームだけれど、ドラえもん自体にはあまり興味がなさそう。道具の素晴らしさが理解できないから? それともおともだちになり得る人間の子どもではないから?(でも同じロボットのガラピコは好き)

と思っていたらある朝突然「ドラミちゃん」と言う。家にはドラミちゃんの絵はないし、一時預かり(ドラえもんを見ている)から1週間近く経っているので、きっかけは不明。「ドラミちゃんは何色?」と尋ねると「きいろ」と答えた。ふ〜ん、知ってるんや。意外…

 

 

おかあさんといっしょ」のうたのお兄さん交代を何度も予告しておいた。

4月3日月曜日、意外にもみっちは黙って見ていた。はっちはずっと眉間にしわを寄せ険しい表情で見ている。最後の歌が新しくなっていたのは予定外(これは親も)つまり予告なしだったので、みっちも驚いたらしい。

火曜日、始まるとみっちが何度も「ゆういちろうおにいさん」と言う。すぐ覚えたことに感心していたら「だいすけおにいさんがいい!」卒業したのでもう出てこないと説明したらわかったようだが、番組の途中で雑誌を開いてだいすけ氏を眺めている。

水曜日、今日も「だいすけおにいさん」とつぶやくみっち。はっちはもう受け入れたのかいつもの表情。物を数えるコーナーがないのが残念。「かぞえてんぐ」のおかげではっちが数を好きになったようなので。(今週はっちが1から10まで順に唱えられるようになった!)

 

まあそのうち慣れるでしょう。

2年前のばあのおねえさん交代では、しばらくしてからみっちがゆうなちゃん版しか見ないこだわりが数ヶ月続いたけれど、今回もそうなったら今までの録画を見るだけだし。

 

 

テレビのことしか書いていないが、まあいいか…どうにか春休みを乗り切ったということで。

東京の桜は満開らしい

かつてはみっちと、今ははっちと、屋内の遊び場に行きづらいので公園に行くしかない。

花見の季節は公園も遊ばせにくい。

宴会酒盛り、禁煙のはずが喫煙者も増えるし、子ども歩き回れる面積激減だし、球技禁止なのにキャッチボールする人も多いし、付き合わされて退屈した子どもが暴れているし、ゴミは放置されるし…あたりは一般的な理由だろう。

 

うちの子ども達はどうしてあんなにペットボトルが好きなのか。

みっちはようやく落ち着いたけれども(3歳(昨年)のいつ頃だったか)、はっちが数ヶ月前から執着している。

まだはっちは他人とのトラブルには至っていないが、それはみっち1・2歳時に散々痛い目に遭ってきて未然に防ぐ意識が働くからだ。

花見客には、シートの上に置いたペットボトルや一升瓶が公園で遊びたい親子(親だけか)のハードルになってるなんて、想像も付かないだろう。

次の週末の前に桜散ってくれないかな…

まっくら

エイプリルフール向きのネタもなければ、

明日の世界自閉症啓発デーに合わせて伝えたいこともない。

 

自分とその周囲がフツーであることを疑ってもいない人は勿論、「発達障害とか何となく知ってる、聞いたことがある」位の人であっても、善意やフォローのつもり(と解釈するべきと思うがよくわからない)の言動に、何度も嫌な思いをしている。

十分わかってもらえるまで、既にギリギリなのに、どれだけ頑張らなければいけないのか、それは苦しい側が更に無理をして努力しなければならないことなのか。

 

今年も真っ暗だな…1年経っても前進できてないってことか。

まあ、今日はエイプリルフールだから、いいや、愚かでも。