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しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

グレーゾーン?

発達障害グレーゾーンなる表現が目に付くけれど、ボーダーラインと何が違うんだろう。

「視点」がいつの間にか「目線」に取って代わられたのと同じ? 幅広な言い方が流行ってるとか?

 

それはさておき、グレーゾーンの子どもが急増しているそうだ。

 

グレーゾーンということは、白黒付かないか敢えて付けないということ?

自閉症発達障害全般がスペクトラム(連続体)で誰もが多かれ少なかれ持っている性質なのだから、はっきり黒と診断された以外の人は皆グレーゾーンと言えるのでは。

それってわざわざグレーゾーンと呼ぶ意味があるの?

 

「発達の気になるお子様」をグレーゾーン認定して親の不安を煽って就学準備塾(児童発達支援事業ではなく)等に呼び込むビジネスになっていやしないか、などと。

また、子どもの発達が気掛かりな親は、周囲の障害児扱いを避けつつ不得手な部分について配慮を求める根拠にできるし、それ以外は普通の顔をしていればいいのだし、優れた部分は発達障害の特性云々に触れずにその子の個性として誇ることができるし。

障害となれば子どもの将来に様々な差し障りが予想されちゃう世の中だもの。グレーのままの方が楽でしょう。

 

黒の子ども、「発達が気になる」ではなく明らかに遅れや偏りのある子どもの親である私には、スペクトラムの概念があっても、別の世界にしか見えない。

 

発達障害知的障害から切り離して、知的には問題ないんです! って印象をあちこちで受けるけれど、自閉症って知的障害ある方が多いんじゃなかったっけ? 人類皆自閉症スペクトラムだと言うのならば正常知能が多数派だろうけどさ。

 

月刊クーヨン9月号の特集が発達障害だと知ったので、一体どんな風に書かれているのかと図書館から借りてみた。でも特集タイトルが「発達の悩みはみんなの悩み うちの子ヘンですか?」の時点でorz