しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

発達障害の話題からも取り残されるような、

5月3日放送のハートネットTV「シリーズ 障害のある子どもと学校 第2回 発達障害」を見た。

放送内容の最初の方に「公立小中学校の通常学級に通う子どもの6.5%にその可能性があるという調査もあります」と書いてあったので予想はしていたけれど、やっぱり普通級に在籍する発達障害児限定の話だった。

ゲストの筑波大学教授は附属特別支援学校(知的障害対象)の校長でもあるからと、ちょっと期待してしまったのが間違いだった。

知的障害を伴う自閉症児みっちの親としては蚊帳の外の気分。

はっちがどうなるかはわからないけれど。

 

 

自閉スペクトラム症(いつからこう呼ぶことになったのか、みっちの診断前後(2年前)はまだ自閉症スペクトラムだった)の一般に浸透しつつあるイメージは高機能限定なのだろうか。そもそも教育現場では発達障害=知的障害は伴わない、のだったか。(学習障害の定義はそうだ)

みっちが児童発達支援施設に通っていることをどこかで知った旧ママ友(友ではないな、生活圏と子どもの年が同じというだけ)に理由を訊かれて「自閉症で…」と答えたら「でも軽いんでしょ?」と速攻で返されて困惑したことがあった。

軽いのかな…まあ療育手帳は「軽度」の判定だけど…彼女の想定する「軽い」ってどういう状態なんだろう…「知的障害もあるし、普通級は考えていない、支援級か支援学校だと思う」と説明したら「へぇ〜、そうなんだ〜」で話は終わった。

何のために大勢の親子のいる場でわざわざ訊くのか理解できなかった。今後もママ付き合いするかどうかの判断材料だろうか。軽ければ、小学校(の普通級)でクラスメイトになるかもしれないから。それとも特に考えはないのかな。その後は遭遇しても挨拶以上の会話はない。