しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

ただの発達障害

放送直前に気付いた「ウワサの保護者会」の「子どもの発達障害Part4 どうする?進学・就職」を25分ならば目が疲れ過ぎることもないだろうと見てしまい、「あ〜やっぱり違った、お呼びじゃなかった」と後悔してしまう。

http://www.nhk.or.jp/hogosya-blog/1200/

 

先が見えない不安は共通のはずなのに、全く違う話に聞こえてしまう。

 

義務教育の先、普通の高校に行けるのか? 大学は? 就職は障害者枠なのか敢えて明かさず一般ルートなのか? って、それ全然フツーじゃないの?

定型発達でもどこかで躓く人、いくらでもいるでしょうに。

 

将来のモデルがないって、あればいいのか?

知的障害児にはその時々のモデルコースがあるけれど、そのモデル(施設入所とか)が適切なのか、また辿るべきだと想定されているコース以外の人生を本人や家族が願ってもそこから外れることは人一倍どころじゃなく大変だ。

安易に発達障害的人生モデルなんか作らない方がいいのでは…ああ、求めているのはフツーを生きてきた親か。(←自分のことを棚に上げた感想)

 

NHK発達障害プロジェクトはまだまだ続くけれど、私はもう見ない方がいいんだろうな。

知的障害を伴う自閉症は「発達障害」じゃないと毎回再認識させられるのは…いや、最初からわかっていたはずなのに。

 

 

涼宮ハルヒの有名な自己紹介をもじって、

「ただの発達障害には興味ありません! この中に知的障害、境界知能、…がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」

なんて浮かんでしまうけれど、3番目が思い付かない(強度行動障害かな…うちはまだそこまでじゃない(と思う)から言える立場じゃないな…)のと、

私自身もグレーゾーンなのだった。

過剰診断なこの時代に子どもだったらグレーではなく黒だと思うけれど、どちらにしても私がただの発達障害やん…