しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

それ、わかんない…/それ、わかるわかる!(感覚刺激の話)

自閉症者には感覚の過敏や鈍麻があるとか、感覚や認知の仕方が定型発達とは異なると言われている。

 

みっちもはっちも、感覚統合のチェックリストでイエローやレッドの項目がある。

私も、自分は感覚過敏だと思っている。

しかし、親子や自閉症スペクトラム同士だから感覚のずれも同じかというと、そんなことはない。

それどころか、みっちの好きな感覚刺激が私の神経を逆撫でしたり(例えばブロックや積み木のタワーを倒して破壊した時の騒音)、みっちの身体接触が他人には不快なものだったりする。

 

みっちの求めるボディタッチやスキンシップの大半が相手に痛みか不快感をもたらすなんて、もう不幸としか言いようがない。

我慢の限界を超えた私や夫は「やめて」と注意を繰り返し、最後は怒って振り払ってしまう。

親子関係悪化の一因はこれだ。悲しい。

 

 

というわけで、みっちの好きな感覚刺激を把握はできても理解しかねることが多いのだが、最近遂に「ああ、それ、わかるわかる!」という行為を見かけるようになった。

 

それは、

自分の足の親指(裏側)を舐める。

 

私も幼児期にかなり好きだった。やめたのは小学何年生だったっけ。結構美味しいよ(^^;;

 

 

みっちとはっちの偏食&食わず嫌いも、大人になるまで偏食&食わず嫌いだった私は理解を示したい…のだが、彼らの偏食は私の幼少期より相当ひどく、自分が同年齢で食べていたものを思い出すと「やっぱりこのままではあかん」と思う。

 

それから一部の自閉症者が語る「味が混ざるのが嫌」という話、私は激しく頷いてしまうのだが、はっちにはどうも当てはまらないらしい。

薬を飲んだ後のご褒美にラムネを1粒渡しているのだが、ラムネ欲しさに食事中に薬を要求したはっちは、ラムネを食べながらまたご飯を食べたりするのだ。

ラムネとふりかけごはん。

ラムネと納豆。

ラムネとさつまいも煮。

ごはんとりんごジュース。

だめ、それ全然わかんない…

 

ちなみにみっちは食わず嫌いでラムネ拒否。もったいないのう…