しましまはちみつ日記

主に自閉っ子兄弟(みっち2012年生&はっち2015年生)の育児日記。

3月21日は世界ダウン症の日

4月2日は世界自閉症啓発デー。

 

の前に、3月21日は世界ダウン症の日。

 

みっちとはっちがお世話になっている療育園のおともだちは、ダウン症児の割合が多い。

特に親子クラスは、ダウン症乳幼児とママのパラダイスに全くタイプの違うはっちがいて1人で走り回っているような状況だった。(出生率でいうと自閉症児の方がずっと多いはずなのだが、園の特徴等、諸事情があるのだろう)

 

それで、ダウン症のおともだちの特性も知っておかねば、と昨年夏に1冊だけ本を読んだ。

日本ダウン症協会の代表理事を務める玉井邦夫氏の「本当はあまり知られていないダウン症のはなし」

読みやすく、知りたいことがコンパクトにまとまっていて、良かったです。

 

でも、本を読むまでもなく。

はっちのおともだち、みんなとてもかわいくて、それぞれ個性もある。

21トリソミーという共通の特性はあるけれど、それでも10人集まれば正に「十人十色」そのもの。

障害の度合や発達段階の違いだけでは説明のつかない個性。

本人が持って生まれたものも親も育つ環境も1人ずつ違うのだから当然だ。その点は定型発達のフツーの人達と全く同じだ。

「三つ子の魂百まで」の三つ子は数え年で3歳。その数え3歳前後のおともだち、既にそれぞれの心が育っているのだ。

当たり前だけど大切なことを、ダウン症のあるおともだちから、改めて教わりました。

(もちろん、ダウン症以外の障害で一緒の園にいるおともだちからも)

 

ダウン症について一般の人達にもっと知ってほしいと同時に、多くのダウン症者に共通する外見や合併症があるからといって「ダウン症って……なんでしょ」と型にはめた見方をしないでほしい。

 

みんな、同じ人間で、みんな、それぞれ違うのだから。