しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在就学相談中&2歳児)に振り回される、自身もASDな母。

シューカツメモその4

就学相談は保護者側は2学期までほとんど動きなしなのだが、思い付いたことをメモしておく。

 

他人事ではない医ケア

 

我が子の障害対応で精一杯で、医療的ケア児を取り巻く様々な問題について関心はあるものの録画したテレビ番組を消化できないまま消去してしまう日常。

ある日、夫が「支援級って、投薬してくれるのか?」

!!!

9月の支援級見学説明会で確認しなくては。

 

医ケアと言えば人工呼吸器気管切開、胃ろうあたりが代表的だが、昼食後の投薬だって「本来の教員の業務ではない」し、一種の医療的ケアかもしれない…

定型発達の健常児ならば、持参した薬を自力で飲めるだろう。

では支援級の知的障害児の場合は? 服薬するよう促したり確認する位はして貰えると思うが、自力で薬を取り出したり飲んだりできない障害児に投薬してくれるのだろうか。

みっちは自閉症児の定番の薬を飲んでいる。微量なので、錠剤ではなく乳糖を混ぜてカサ増しした粉薬だ。それをジュースに溶かしてスポイトで飲ませている。手先が不器用な彼が、自力で小さな袋を開けてこぼさずに容器に移し、粉を息で吹き飛ばすこともなく飲む、まだまだ無理だ。

みっちの処方薬は最近まで昼食後(実際は園から帰宅直後)と就寝前に服用していた。医師に確認してその昼食後の分を朝食後に変更できたので、現時点では昼食後の服薬はない。

しかしこれが変更不可だったり昼食後の薬が追加になって、でも支援級(小学校)では与薬できませんと言われたら?

支援校にしか行けない。(支援校の説明会で質問したところ、与薬はもう当然といった感じの回答で拍子抜けした。ジュースではなく水で飲めるよう練習してほしいとのこと)

それか、私がお昼に小学校に出向いて薬を飲ませるのだな。学校までの送迎とは別に。

 

代表的な医療的ケアを抱えていると小学校どころか支援校にも保護者の常時付添を求められたり通学を断られてしまうというひどい現実に比べたら些細な話だけれど、ああ他人事じゃないんだな、と思った。

食物アレルギーの緊急時のエピペン使用だって、学校給食での犠牲者が出て、やっと対応するよう通達が出たり教員向け研修が始まったりしたわけで。

命に関わらないレベルの服薬の介助って、支援級でもして貰えるのだろうか…担当教職員や小学校や自治体によって対応がバラバラなのではないかと予想しているのだが、さて。