しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在就学相談中&2歳児)に振り回されるグレーゾーンな母。(自閉症育児あるある)

ランドセルの色

みっちの就学相談、保護者側が用意するべき書類を提出したので、後はひたすら判定待ちだ。(今月支援級の見学説明会はあるけれど)

保護者の意向も伝えた。諸事情により、最終的に支援級希望にした。(諸事情についてはリアルタイムで書ける類ではないので、来春にまとめる…かも)

教委が言うところの「客観的データ」即ち発達指数や知能指数的には支援級相当なので、たぶん希望通りの判定となるだろう。いや、我が家の困難は「客観的データ」に反映されない自閉症特性によるところが大きいのだが…

 

というわけで先送りにし続けていた問題が浮上した。

みっちのランドセルを検討せねばなるまい。

置き勉云々の文科省通知が云々のニュースもあったので、ランドセルにこだわる必要もないのだけど。(支援校だったら大型リュックにするつもりだった)

 

みっちからランドセルが欲しいという要求は今まで全く出ていなかったのだが、幼稚園のおともだちが買ってもらったという話題を聞いてそれなりに理解はしていたようだ。

「小学校のランドセル、何色がいい?」と尋ねたら「あお!」と即答された。

「どんな青? 水色? それとも…」「みずいろ!」

予想通りそうきたか。服も明るい水色や青のボーダー限定になっちゃってるし。

しかし私がこの界隈で見かける小学生の印象として、水色とパープルは女の子のカラーなんだよね。試しにランドセルを検索すると(←ちなみに人生初である)、やっぱり水色は女の子向けだ。鋲や側面がハートマーク…みっち本人がそれで良いなら、まあいい…いや、わざわざからかいの種を用意するのもどうなん…

男の子向けの一覧から一番明るめの青を見せて「これでいいかな?」と質問したら一瞥して「これでいい!」…どこまでわかっているのやら。まあこれでみっちのランドセルカラーはほぼ決まった。

 

問題は3歳のはっち。実ははっちはランドセルが欲しいのだ。しかも服同様、赤!

もちろん元ネタ(?)は「デザインあ」の「解散!」だ。

みっちにだけランドセルを買ったら、はっちの大騒ぎは間違いない。

なのではっちには「ちびっこランドセル」なる商品を買って、療育園の通園カバンにしようと思う。もちろん赤で。赤は女の子用で内側にハートの部分もあるのだが、はっちはハートに込められている意味など気付かずに、ただハート形として受け止めるだろう。

納得が行かないのは、ちびっこランドセルの水色は男子用という点。探せば通常のランドセルでも男の子用の水色があるのかな。服選び同様面倒くさいから、後は夫任せにするけれど。(夫の両親に買ってもらうだろうし…)

 

9月になって、やっとランドセルのことを考えられるようになった。

就学相談していて、しかも支援級と支援校とで迷っている状態だと、ランドセルを用意できないのですな。

同じ自閉症でもはっちは情緒級か普通級か迷うタイプになる見込みなので、はっちは早めに用意することも可能だろうけれど。3年後には赤ブームが終わっていてほしい、な〜。