しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

胎内記憶はあるのか?

昨日未明にのんきに朝活ブログを書いている間に、実家のある北海道で大きな地震があった。

停電による断水対策とか、ローリングストックとか、日常的な備えについて考えさせられる。うちはみっち(と私)が食物アレルギーがあるし、自閉症や知的障害特有の備えも必要だろう…

 

 

そんな遠方(実家)の非日常とは関係なく、我が家の日常は続く。

帰宅したみっちの質問。

「おかあさんは、かいしゃにいかないの?」

(夫が平日毎日出勤するようになっての疑問らしい)

「今は行ってない。みっちくんが生まれる前は仕事してたよ」

「みっちくんがおなかのなかにいるときに、かいしゃにいってたの?」

「ちがうよ、みっちくんが生まれるより、お腹の中に来る前に、会社に行ってたんだよ」

「みっちくんが0さいのまえは、おかあさんのおなかにいたの?」

「そうだけど…会社に行ってたのはみっちくんがお母さんのお腹に来る前だよ」

「お母さんのお腹の中の前は、みっちくん、ひとりだったの?」

ここで夫がみっちに質問。

「お母さんのお腹の中で、何してたの?」

「う〜んとね、歌ってた!」(私が歌ってた記憶か?)

「お母さんのお腹の前は、みっちくんは何してたの?」

数秒間考えたみっちの答えは、

「お父さんのお腹の中だよ!」

え〜、マジかそれは。

まあ、受精卵になる前の卵子精子は男女それぞれのお腹の中にいるとは言えるけれども…みっちの外見は夫似だし…

 

結局、胎内記憶的な発言は出てこなかった。

記憶力抜群のみっちが答えないということは、胎内記憶はないか、今までに仕入れた知識で上書きされてしまったのだろう。

それでも、胎内記憶があったとしても自閉っ子は質問に答えないだろうな、だからそういう話にもならないだろうなと、今まで思い込んでいたので、みっちがそんな質問をしてきたのが面白かった。