しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

定型発達者の言葉の裏なんかわかりたくなかった

はっちの受給者証の更新手続きのためだけに役所に行ったはずなのに。

手続上必須の保健師さんとの面談で、親の健康面も尋ねられたので、ある程度正直に話して、

自立支援医療の申請を勧められて、(確かに診療費と処方薬だけで毎月5千円以上かかっている)

更新手続きの担当課と自立支援医療の担当課が同じなものだから、勧められた通りに馬鹿正直に質問して、

 

とても丁寧に説明してはくれるのですよ。

でも、できれば申請してほしくないな〜ってオーラをじわじわと感じてしまった。

社会性がある程度発達してしまうと、却ってしんどいケースそのものですな。

あと全部口頭で説明なのもキツい。面談1時間プラス予定外の説明1時間の聞き取りだけで私の脳はキャパオーバーした。レジュメ1枚にまとめてくれたら数分で読める話ではないか。しかも途中で担当者が2回変わって、それぞれの担当分野だけ一々調べ直してから(その間「もう結構です」と言い出せないまま待たされる私)説明を始める。

 

終わった時には本当にふらふらで、

正直死にたくなった。希死念慮ってやつ。

そこの担当課って、ちょうど今、自殺防止の啓発活動してるはずなんやけど…

 

あと保健師さんは担当課が1番詳しいから是非訊くようにと勧め、担当課は保健師さんに色々相談してくださいと言い、

結局どっちやねん!

面倒な仕事を押し付け合ってるだけやろ!

私はアスペでうつだからわからないねん! …でもその丁寧な物腰だけど遠回しに遠慮を求めてくる担当課の雰囲気を感じ取ってしまえる程度に良く発達してしまった発達障害なのだった。だからグレーゾーンとか福祉制度使えるかどうかのギリギリとか主治医に言われてしまっているわけだな、なるほど。

 

自閉症児にSST頑張らせたり、発達障害者に就労支援として訓練で社会性UPを求めたり、そんなことをしても当事者がつらくなる場面が増えるならば、それは何のためなのか?

定型発達者が多数派の社会から精神的に弾き出すためじゃないか。

違うお前、できないお前は仲間じゃないね、って暗黙の了解を理解させたいだけじゃないか。

 

自閉症児がハッピーに生きるためにはある程度の鈍感力があった方が良いのだよ。

必要なやり取りや集団のルールがわかるためのSSTはまあ有意義だとしても。

そこから先は、高機能の子なんか、却って学校生活がつらくなるだけじゃないの?

 

そんなことを思った昨日でした。

めまいとふらつきがひどくて、入りたいのにお風呂に入ることを断念したくらいのダメージを受けた。

もうあの担当課には二度と行きたくない…(これからは全部自分がするからと言ってくれる夫に感謝)