しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

悪夢とその理由

夢を見て起きた。2時半。いつもならばもう1回寝直す時間。

 

でも夢の後味が悪過ぎて。

 

学校に通っていた。でも次第に不登校気味になった。このままじゃついていけなくなるからと頑張って出かけた。でも午前中ずっと眠ってしまい、授業のことは何1つ記憶にない。クラスメイトも遠巻きに見ていて、話しかけてもスルーされる。

5時間目は体育だった。眠たくて動けないけれどこんな体調じゃ受けられないということだけは伝えようと職員室へ行くと煙草の煙が充満している上に体育の先生は誰もいない。ふらふらの体で歩きながら体育館横の教官室へ行く。3年1組のしましま子ですが、担当の先生はどなたですかと訊く。煙草の煙の中からかつて出会った細身の理科の先生みたいな人が出てくる。体調のこと、だから走れそうにないことを話すと、それでも50メートル2分間ダッシュと5分間ダッシュにチャレンジしてみよう、できなくてもいいからと言う。整列しようにも自分の位置がわからない。周囲に訊ねてもスルーだ。

体育に参加できたかはわからない。帰宅してふらふらでトイレに行く。戻したり下したりする。給食のカレーライスがそのまま出てくる。便器からはみ出て汚してしまったところをトイレットペーパーでどうにかかき集めて捨てようとしていると、夫が帰宅する。今日は学校に行ったけれど何1つできなかったと伝えると、仕事帰りの夫も体調不良だったと言う。とにかくトイレの惨状を片付けなくてはと重い体で掃除を再開しようとして目が覚めた。

 

今の精神状態、日々の虚しい疲れとはっちの幼稚園問題を反映した夢だと思った。

頑張ってもフツーの平穏な生活には届かない。

頑張ってお世話しても子どもから「おかあさん、いなくなって」系の言動をくらい続ける。(遂にはっちからもそのような態度を取られた日、私は家出を試みた…が雨が降り出して泣きながら帰宅した)

ただの専業主婦業が思った通りには務まらない。

 

この1週間の私はかなり限界に近かったのだ。

幼稚園問題は解決しないままだし。

 

 

はっちとべったりな毎日が地味にしんどくて、みっち係を引き受けた昨日。

隣接エリアのサインポール(床屋さんのくるくる)巡りの散歩(2時間)に付き合った。

車が来て危ないだの、お母さんはもう疲れただのと文句ばかり言ってしまったが、みっちは楽しかったらしい。

それまでの楽しさに関係なく、疲れたり思い通りにならないことがあると最後に崩れるのは相変わらずで、彼とのお出かけもまた忍耐力が必要だ。

あと私はサインポールが視界に入ると酔って気分が悪くなると判明したので、この散歩にはもう付き合えそうにない。

 

 

しばらく死蔵されていたひらがな積み木を突然出して重ねて、ピタゴラスイッチのもじもじコンベアーごっこが始まる。同じ文字複数枚はないんやけど、あと濁音とかもないんやけど、と内心突っ込みつつ見守る。

みっちは「のりはい」…? たぶん正解は「のりはり」なのだろう。糊貼り。感覚過敏で糊に触れないところから2、3年かけてどうにか糊貼り工作はできるようになった。

はっちは積んだ積み木の文字や個数に関係なく「しんぶんし」だと言い張る。まだひらがなは数個しか読めない。私が「や」の文字を指差して「これは何?」と尋ねると「つ」との返答。確かに「つ」みたいなパーツが「や」の中にある。そういう見え方なんだ。

 

みっちもはっちも彼らなりのペースで成長している。

それを社会や世間の流れ(学年相当の手続き含む)に合わせようとすると無理が出てくる。

たぶん、それだけの話なんだ。

悪夢なんか見なくてもいいんだ、追い詰められなくてもいいんだ、そう自分に言い聞かせる。