しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

識字レベル(はっち3歳2ヶ月、みっち5歳10ヶ月)

デザインあの解散! が大好きなはっちは、ひらがなも解散してしまうらしい。

ひらがな積み木で遊んでいて「あ」と「の」がたまたま並んだら「あがバラバラになっちゃった」と言う。それは本にも載っていたので覚えていたのかもしれない。

その後「よ」の積み木を見て「は」だと言う。あー、なるほど。「はっち、ははこっちだよ」と「は」の積み木を渡すと、今度は「けはどこ?」と言う。あ、そっちはピタゴラスイッチの「めかぬか」か。私は「け」の積み木を探す。見つけて差し出すとはっちは黙って持って行き、「は」と「け」の積み木を並べて一人で満足顔。

3歳でひらがなをいくつか覚えるよりも、ここで何か言葉なり非言語なりの心の交流みたいなものがあればいいのにな、という思いは高望み過ぎるのかな。

 

 

「あ」については、みっちがお絵描きボードのひらがな練習シートをなぞっていて、わざと横棒を書かずに「め」にしてゲラゲラ笑うという遊びをしていた時期があった。まだはっちのデザインあブームが始まる前だったと思う。

 

みっちの書字や読字はあまり進展していない。ひらがなカタカナは読めるのだが、漢字は全て飛ばして読めるかな部分だけを読む。読みを繰り返し教えてやっても、まだ頭に入らないようだ。半年以上この状態から進展がない。

書字やお絵描きはまだまだ殴り書き。個別療育の先生とだと線つなぎは出来るが、家では親の誘いに乗ってこないので幼児向けドリルの出番がない。それなりの文章を喋りながら、夫から借りたペンを握って、ひたすら殴り書き。

このギャップも、就学後に教えて貰えたら十分か。理解のない先生だと永遠に線つなぎになりかねないから、親の希望をしっかり伝えないといけない。もしLDで書字が難しいならば(定義では知的には正常なのだが、要は書字障害ということ)タブレットなどでみっちの望む文章を作成できるようにするとか。

 

というわけで、こちらの望んだ通りの反応が返ってこない自閉症兄弟に対して家庭学習や療育をする気力を長いこと失っている。