しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在就学相談中&2歳児)に振り回される、自身もASDな母。

ターニングポイント

就学前健診の衝撃…でもないか、想定内だから、ともかく小学校に来春入学予定の5歳児に求められる課題がみっちにはお手上げという現実を目の当たりにして、ようやく私は改心することに決めた。

 

細かいことで怒らないようにする。

(私の過敏性や易怒性を刺激するような言動が多いので結構難しいけれど)

何度も引き下げてきた「最低限のハードル」を本当の最低限まで下げる。

自傷他害はなくしてほしいが、それ以外の課題には現時点ではとりあえず目をつぶる)

毎日が少しでも楽しくなるように、そして自宅が安心安全でリラックスできる環境になるように親ができることをする。

セルフエスティームが高まるように、せめて親の不適切な態度や関わりで低下することのないように心掛ける。

 

後半2つはたぶん自閉症の解説本や育児書に載っていることだ。基本中の基本だ。

だけど今までは、その理屈を頭では理解していても、日々生じる怒りや負の感情に飲み込まれてできなかったことだ。

みっちの診断(はっち妊娠中)から3年以上経過して、やっと感情的にも納得が行った感じがする。

一番困っているのは、わけのわからない社会で生きているみっちなのだ。

 

とはいえ決意からまだ1週間も立っていないし、私の体調不良も就学前健診翌日から更に悪化してしまい、心身の余裕がないと細かい注意が復活してしまったり、言い方がキツくなりがちではある。

それでも、注意を控えるとみっちの機嫌は良くなり、お試し行動(どこで相手が怒り出すか試す挑発行為)をエスカレートさせつつも楽しそうに飛び跳ねたりしている。

 

今はこれでいいのだと思う。

機嫌の良い時間が長ければ、こちらの説明や穏やかな注意も入りやすいし、自傷他害の回数も減る。

今はこれで十分なのだ。