しましまはちみつ日記

自閉っ子兄弟(現在年長さん&2歳児)に振り回される、自身もASDな母親業。(向いていない)

「大人の発達障害ってそういうことだったのか その後」

 大人の発達障害ってそういうことだったのか その後

 

大人の発達障害ってそういうことだったのか その後

 

 

あまり期待せずに図書館から借りて読んでみたらかなり面白かった。ASD当事者として。

昨今の発達障害ブームは色々とおかしい、そう感じる人にはピッタリかな。今そして今後の精神医学界や社会の課題をきちんと指摘している。

 

あと何度か自分に当てはまる記述に当たると涙が出てきてしまった。「ああ、ちゃんとわかっている専門家がいる!」って。

20代の頃かかったメンタルな医師達(厳密には精神科以外の医師も)は、私がアスペルガー症候群だと認めてくれなかったから。中には地元で就学判定委員会の委員をしていた医師もいたのに。認められなかったのは私が困り感を自覚して語る能力がなかったせいでもあるが…

 

図書館から借りた本を読了できたのは久しぶりだし、前作も読んでみたいという意欲も出てきた。それがちょこっとだけ自信回復にもなったりして、その点も良かった。

 

小ネタ。みっちがこの本を気にして触っていた。カバーが何となくドラえもんのポケットに似ているからか?